2016年6月27日月曜日

釧路に行ったついでに、ぷちツーリング

用事で釧路に行ってきたのですが、珍しく早朝から快晴でした。釧路・根室地方は6月から8月くらいの間はいつも天気が悪いのです。

気温は20度くらいで、バイクで走るのに調度良い感じでした。

ついでなので、釧路湿原の細岡展望台に行ってみました。写真は展望台に行く途中のJR細岡駅。周りに何もないところにある無人駅ですが、とても綺麗でした。
細岡展望台のすぐそばにはJR釧路湿原駅があります。

細岡駅の案内板。
細岡駅から展望台に向かて走って行くと、途中から道路が林道になります。

展望台の駐車場にバイクを止めて、こんな道を登ってゆきます。600mと書いてあったので余裕余裕と思って登ったのですが、結構疲れました。

細岡展望台に着きました。

展望台から見る釧路湿原。

細岡展望台から林道をさらに奥へ走って行くと、こんなところに出てきました。岩保木(いわぼっき)水門という名前だそうです。
まわりはちょっとした広場のようになっていて、パネル展示がありました。

釧路湿原や釧路川の治水の事などいろいろ書いてありました。
草刈りされているし人があまり来ないので、野宿に良さそうでした。

家に着いてから地図を見てみると、位置関係はこんな感じでした。オレンジの線が走った道で右上の方から下へ向けて走りました。林道部分は森のなかで見晴らしは良くありませんでした。

多和平にも寄ってみました。

展望台からの眺め。北海道に住んでいると、普通の牧草地だなぁという感じ。

展望台の下に羊さんがいました。

ジンギスカン!

芝生の部分はキャンプ場になっています。料金表を見ると一人360円のようでした。
写真を見返して思ったのですが、雲が良い感じに流れていたので、タイムラプス動画を撮っておけばよかった。

このあと弟子屈から砂湯経由で家に帰ろうと思っていたのですが、道を曲がる所を間違えて、砂湯を通らずに川湯温泉まで走ってしまいました。

砂湯まで戻るのが面倒なので、そのまま清里経由で国後島が見えるところまで帰ってきました。朝から天気が良かったのですが、13時過ぎた頃から曇ってきました。

ずっとスマートフォンが通信できなくて、地図を見られないので「おかしいなぁ」と思っていたのですが、パナソニックのSIMカードのテストをするために、普段FREETELで使っているスマートフォンのAPNを、パナソニック用に変更したままFREETELに戻していないせいでした。家に帰ってきてから気付きました。

2016年6月22日水曜日

PC-9821のバックアップバッテリーを交換

PC-9821(初代)のバックアップバッテリーを交換しました。
液漏れ防止のために、元々付いていたバッテリーを外しておいたのですが、バッテリーが無いと時計がずれるのと、起動するたびにキーボードのCAPSとカナのロックがONになって鬱陶しいので交換することにしました。

元は3セルの小さなニッカドバッテリーが付いていたのですが、ボタン型のリチウム電池に交換です。

充電回路をキャンセルするためにショットキーバリアダイオードを入れておきました。順方向電圧 0.3V分くらい電圧が下がりますが、動作に影響はありませんでした。

2016年6月21日火曜日

PC-9821のHDDが壊れたので交換

PC-9821(初代)を久しぶりに使おうと思って電源を入れたら、内蔵ハードディスクから「カコンカコン」音がして立ち上がらなくなっていたので、ハードディスクを交換しました。

古い2.5インチ IDEのハードディスクを捨てずにとってあったので、これを使いました。左が元々付いていたドライブで 130MB。右のドライブが交換用に使った、Windows95時代の 540MBです。MS-DOS5.0でちゃんと 540MB分使うことが出来ました。

データはMOにバックアップをとってあったので、MOから立ち上げてハードディスクをフォーマットしてから XCOPY でコピーして元通りです。

ゴミは分別して処分です。アルミは鋳造の材料にします。円盤はガラス製でした。

前からおかしな音は出ていたのですが、なんとか立ち上がっていました。バックアップ取っておいてよかったです。

2016年6月20日月曜日

パナソニックの格安SIM Wonderlink F-使い放題700 を固定回線の代わりに使う

パナソニックの Wonderlink F-使い放題700固定回線の代わりに2週間ほど使っていたのですが、十分使い物になる感じなので フレッツADSLを解約してしまいました。

Wonderlink F-使い放題700は、700kbpsで使い放題の格安SIMです。使い放題の格安SIMでは、表記の速度よりずっと遅い速度でしか通信できないものがほとんどなのですが、Wonderlink F-使い放題700は安定して 700kbps程度で通信できています。本当に素晴らしい。

こんな具合で、本当に 700kbpsくらいで安定して通信できます。夜になると混雑するのか、応答がやや遅くなりますが(レイテンシが大きくなる)、それでも通信速度自体は 700kbpsくらい出ます。

2週間で 74GBも使いました。GoogleドライブからOneDriveに7GBくらいファイルを移動して同期したりで、普段より多めの通信量になっています。
「直近1日(24時間)の通信量が1GBを超過した場合は、ネットワークの状況により速度制限をする場合があります。」とあるのですが、これまでの所24時間で1GBを遥かに超える通信を行っていますが、極端に通信速度が下がる様子はありません。今後もこの調子で使えるとありがたいです。


料金


これまで毎月の料金が

フレッツADSL(モアII) 2,750円
プロバイダ(@nifty)1,250円
(モデム・スプリッタは自己所有なので、レンタル料金は無し)

合計 4,000円(消費税別)
だったのが


Wonderlink F-使い放題700 1,580円
プロバイダ(@nifty) 250円

合計 1,830円(消費税別)

で、フレッツADSLの半額以下になります。プロバイダ料金は払わなくても良いのですが、20年以上使用している@niftyのメールアドレスを維持するために、解約せず基本料金だけのプランに変更しました。
光回線にしようかと何度も考えていたのですが、一軒家だと月々の料金が高くて 5,000円くらいになってしまうので、これまでADSLを使用していました。ADSLでも20Mbps程度の通信速度が出ていて、速度の不満はありませんでした。


700kbpsでどの程度使えるのか


問題ないもの

  • Blogの更新・写真のアップロード
  • 通常のwebサイト閲覧
  • ネットショッピング、amazonやYahoo、ヤフオク
  • Youtubeの動画(240p)
  • バンダイチャンネル(180p)
  • ネットラジオ
通常のwebサイトなどは結構表示が早くて、問題なく使えます。
Youtubeの動画も 240pならすぐに再生が始まるし、途中で途切れることもありません。360pだと時々再生が引っかかることがある感じです。
バンダイチャンネルも低画質モードの180p(300kbps)なら止まらずに見ることが出来ました。

ダメなもの

  • ニコニコ動画
  • Youtubeの動画(HD画質)
ニコニコ動画はサイトの表示自体が遅いのと、エコノミーモードの動画でもバッファに溜まるのが遅くて試聴はほぼ無理でした。バッファに完全に溜まるのを待ってから再生すれば見ることが出来ますが、とても時間がかかります。
ニコニコ生放送はストリーミングでの試聴になるので、頻繁に途切れます。
PCではなく、スマートフォンのアプリでニコニコ動画を見ると、混雑している時間帯でなければ止まらず見ることが出来ました。

微妙なもの

  • IP電話
  • 大きなファイルのアップロード・ダウンロード
IP電話(ハングアウトダイヤル)で固定電話に電話をかけてみたのですが、遅延が1秒以上あって使いにくい感じでした。全く使えないというわけでもない、微妙な感じです。ADSLでは遅延を体感できない程度で通話できていました。

通信速度が 700kbpsしかありませんので、大きなファイルのアップロードやダウンロードは現実的ではありません。
寝てる間に通信させていると、一晩で1GB強通信できます。
700kbpsの最高速度で通信できた場合で、

1秒 700kbit(87.5kbyte)
1分 5,250kbyte(5.13Mbyte)
1時間 307Mbyte
24時間 7,382Mbyte(7.2Gbyte)

通信できることになります。実際にはずっと最高速度で通信できるわけではないので、これより少なくなります。

フレッツADSLを解約

フレッツADSLを解約しました。解約はネットでの手続きは出来なくて、0120-116116に電話しなければ手続き出来ないのですが、簡単に数分で完了しました。オペレーターさんに必要事項を伝えるために、毎月NTTから送られてくる領収書を手元に置いておくと良いです。

2001年8月8日からなので、もう14年も使っていたのですね。

モデムとスプリッターは中古で購入したものを使用していました。NTTからのレンタルだと月600円くらいだったかな?結構高額なんで、何年も使うなら買ったほうがだいぶ安くなります。
ネットが止まると困るので一応予備機を用意していたのですが、14年間一度も故障せず動いていました。


プロバイダのコース変更も必要なのですが、これはネットで簡単に終了しました。

2016年6月19日日曜日

フロッピーディスクを読み込んでD88形式のディスクイメージを作成するプログラム

フロッピーディスクを読み込んでD88形式のディスクイメージを作成したり、D88形式のディスクイメージをフロッピーディスクに書き込むプログラムを作りました。
PC-9801のDOS上で動きます。ソースコード付き。





2016年6月18日土曜日

モニター(ディスプレイ)無しでPC-9801を使う方法

モニター(ディスプレイ)が無いけれども、エミュレータ用にフロッピーディスクのイメージを作りたいとか、BIOS ROMを保存したいとか、とりあえずMS-DOSで使えれば良いという場合、windowsパソコンとシリアルポート (RS-232C) で接続して、windowsパソコンでPC-9801を操作することが出来ます。

接続

PC-9801とwindowsパソコンをRS-232Cのクロスケーブルで接続します。windowsパソコンにシリアルポートが無い場合は USB - シリアル変換ケーブル を使用します。

PC-9801の設定

MS-DOSでRS-232Cを使用できるように、CONFIG.SYSに
DEVICE=RSDRV.SYS
という感じに記入して、RSDRV.SYSを登録します。

つぎに、CTTYコマンドで標準の入出力をRS-232Cに切り替えるために、AUTOEXEC.BAT に
SPEED RS232C-0 9600 BITS-8 PARITY-NONE STOP-1 NONE
CTTY AUX
という感じに記入。SPEEDは外部コマンド、CTTYは内部コマンドです。
これでPC-9801をリセットすれば、RS-232CでPC-9801を操作できるようになります。
PC-9801が3.5インチフロッピーの機種なら、PC-9801版MS-DOSの起動ディスクをwindowsパソコンで編集すれば簡単ですし、PC-9801のモニターがなくても設定できます。5インチの機種ならPC-9801で編集することになると思います。
windowsパソコン用の3.5インチフロッピーディスクドライブは2016年現在でもUSB接続のものが容易に入手できます。amazonで1,000円くらいで買った物を使っていますが、PC-9801の1.2MBのフロッピーディスクも読み書きできて、ちゃんと使えています。

windowsパソコンの設定

シリアルポートを使えるターミナルエミュレータで、9800bps、8bit、パリティなし、ストップビット1、フロー制御なしに設定すれば使えます。

Tera Termの場合だと
こんな感じ。

漢字コードをシフトJISに設定しておけば漢字も表示できます。


こんな感じでwindowsパソコンでPC-9801を操作できます。
使えるのは標準入出力だけなので、MS-DOSの機能を使用せずに入出力を行うプログラムはwindowsパソコンから操作することができません。
MS-DOS標準のコマンドでもメニューが出て操作するようなものは使えません。例えばFORMATコマンドをオプション無しで起動した場合なども使えません。ドライブレター等のコマンドラインオプションを付けた場合は、メニューが出ないので使えます。
CTRL-C や CTRL-Z なんかも、windowsパソコン側から入力できないので、PC-9801にもキーボードを繋いでおいたほうが便利に使えます。

windowsパソコン側で
CTTY CON
と入力すれば、PC-9801側のキーボードとモニターでの操作に戻ります。

スクリーンショットが撮れたり、文字のコピー&ペーストができたりで、けっこう便利です。

MS-DOSでシリアルコンソールを使えないのかな?と、MS-DOSのマニュアルを読んだら、ちゃんと使い方が書いてありました。CTTYなんてコマンド、これまで使ったことありませんでした。

MS-DOSのマニュアルは、インターネットアーカイブで探せば読むことが出来ます。

最近の液晶モニターでも、PC-9801を接続して使える場合があるので、ためしてみると良いです。

2016年6月15日水曜日

モバイルフレンドリーテスト

kyoutan.jpn.org をモバイルフレンドリーテストで問題が出ないように修正しました。
1998年に作ったもので、簡単に編集できる構造になっていないので html ファイルを1つずつ編集して疲れました。
今回本文とヘッダ、フッタにはっきり分けたので、今後は楽に修正できるようになりました。

2016年6月10日金曜日

GoogleドライブとOneDriveを比べて、OneDriveにお金を払った

オンラインストレージの有料プランを使用しようと思って、GoogleドライブとOneDriveのどちらがお得なのか考えました。

Googleドライブは 100GBで $1.99/月

Googleの場合、現在の容量に 100GBが追加されるのではなくて合計 100GBなので、+75GBで$1.99になります。

$1.99 × 110円 = 219円
219円 ÷ 75GB = 2.92円/1GB (追加分だけで計算)
219円 ÷ 100GB = 2.19円/1GB

OneDriveは 50GBで 170円/月

OneDriveの場合、現在カメラロールボーナスがついていてちょっと面倒。
無料15GB + 無料カメラロールボーナス15GB = 30GB が、
有料50GB + 無料カメラロールボーナス15GB = 65GB になるので、

現在の容量に +35GBで 170円になります。(最初、有料50GB + 無料15GB + 無料カメラロールボーナス15GB = 80GB になるのかと思ったら違いました。)

170円 ÷ 35GB = 4.86円/1GB (追加分だけで計算)
170円 ÷ 50GB = 3.4円/1GB (カメラロールボーナスなし)
170円 ÷ 65GB = 2.62円/1GB (カメラロールボーナスあり)

2.19円/1GB (Googleドライブ) と
2.62円/1GB (OneDrive)

なので、Googleドライブのほうが安価ですが、Windows 10での使い勝手がOneDriveのほうが少し良いので、OneDriveにお金を払うことにしました。


少し前はOneDriveも 100GBで料金も安かった気がするのですが、いつの間にか変更になりました。

1TBのプランで比べると、2台のPCでOfficeが使えて 月60分のSkype通話が付いているOneDriveのほうが圧倒的にお得になります。

2016年6月8日水曜日

ジェベル250に汎用の風よけ(風防・ウインドシールド)を取り付け

amazonで2,180円と安かったので、バイクに風よけを付けました。
普通サイズの丸いヘッドライトの車種だと付属の金具で取り付けできるようなのですが、ジェベルはライトがでかいので鉄板で適当に金具を作って取り付けしました。

コピー用紙で試しに作ってみて、金具の形を決めます。

鉄板を切り出して

万力に挟んで曲げました。たまたま手元にあった 1.4mm厚の鉄板を使ったのですが、硬くて曲げるのが大変です。

仮止めしたところ。折り曲げるのをでたらめにやり過ぎて、金具の形が左右不揃いになったのですが、まあまあ良い感じに付きました。
この後、亜鉛の錆止めを塗ってから適当に色塗りします。

亜鉛の錆止めスプレーで塗った後、水性のシャシブラックのスプレーで塗装しました。
亜鉛塗料の上にラッカーシンナーのような強い溶剤を使う塗料を塗ると、亜鉛の塗装が流れて艶が出なかったりムラになったりで調子が悪いのですが、水性塗料を塗ると良い感じです。

完成です。

見た目では調度良い感じの大きさで、立ち乗りでもじゃまにならない感じ。

金具がでたらめなので、ちょっと歪んでいます。


風よけを取り付けたあと、400kmくらいの日帰りツーリングに行ってきました。
風よけの効果はとても大きくて、胸のあたりに風が当たらなくなりました。風に押されないのでだいぶ楽です。肩とアゴから上は風が当たります。
少し前傾姿勢をとれば、90km/h巡航で楽に走れました。100km/hくらいになるとエンジンの振動が大きくて長時間走るのは嫌になりますが、風の当たり具合は100km/hでも問題無い感じでした。

畑に種まき

種まきをしました。

今年は豆だけ。枝豆とさやえんどうの種を蒔きました。
あと、いつも大根の出来が悪いので、センチュウ防除になるかなと期待してマリーゴールドの種を蒔いておきました。面倒なので苗を作らずに直接畑に蒔いたんだけど、育つかな?

畑の隅に元から生えていたアスパラガスが細いものしか生えてこないので、掘り出して植え替えたのですが、3年くらい経ってそこそこ太いものが生えてくるようになりました。


2016年6月6日月曜日

windowsで「インターネット接続の共有」の設定

固定回線の代わりに格安SIMのLTE回線を使えるかどうかをテストしていて、有線LANしか無いデスクトップPCをモバイル(LTE)ルーターのネットワークに参加させるためにwindowsの「インターネット接続の共有」を設定しました。Windows PCをルーターとして機能させるというお話です。
すんなり動かなかったので、設定のメモを残しておきます。

元々ADSLで、このようなネットワークになっていました。ごく普通の構成で、すべてのPCからインターネットに接続できますし、すべてのPC間でファイルの共有なども出来ます。
(PC3とPC4は、実際にはスマートフォンとWindowsタブレットです。)

今回ADSLルーターを撤去して、代わりにモバイルルーターを使用してこのようなネットワークになりましたが、このまま何も設定しないと「PC2」からインターネットに接続できないので、「PC1」で、「インターネット接続の共有」を設定します。
設定方法はマイクロソフトの「ICS (インターネット接続の共有) を使う」(リンク切れの場合は「windows インターネット接続の共有」で検索)を見て行いました。

まず、「PC1」からインターネットにアクセスできることを確認しておきます。
正常であれば、「PC1」で共有の設定を行います。Windows10の場合だと次の通り。(windows7の場合は「コントロールパネル」-「ネットワークと共有センター」-「アダプター設定の変更」あたりで設定します。)

「設定」の「ネットワークとインターネット」をクリック

左側で「Wi-Fi」か「イーサネット」を選んだ状態で「アダプターのオプションを変更する」をクリック

インターネットに接続しているインターフェース(今回の場合は「Wi-Fi」)を右クリックして「プロパティ」を選択
(コントロールパネルからこの設定画面に来ることもできます)

「共有」タブの「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する」にチェックを入れて「OK」ボタンを押す。

この時、Wi-Fiを切断して有線LANのケーブルも抜いておいたほうが良いです。(IPアドレスが重複して、エラーになるのを避けるため。)
「OK」ボタンを押した後、Wi-Fiに接続してLANケーブルも差し込みます。

(ネットワークインターフェースが1つしか無いPCだと、共有を構成できないので共有タブはありません。また、ネットワークインターフェースをたくさん持っているPCだと、「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する」の下に、どのインターフェースを使って共有を構成するか、選択肢が表示されます)

すると自動的にネットワークが構成しなおされ、設定を変更したインターフェースに「共有」と表示される。
これで「PC1」の設定は終了です。


次に「PC2」の設定を行います。

「コントロールパネル」-「インターネットオプション」をクリック

「LANの設定」をクリック

「設定を自動的に検出する」、「自動構成スクリプトを使用する」、「LANにプロキシサーバーを使用する」のすべてのチャックを外して「OK」をクリックして閉じる。
インターネットのプロパティも「OK」をクリックして閉じる。

これで「PC2」の設定も完了です。
設定が反映されてネットワークが構成しなおされるまで、少し時間がかかります。
念のため「PC1」と「PC2」を再起動して、しばらく待ってから「PC2」からインターネットに接続できるか確認するのが良いです。


これで、「PC2」からインターネットに接続できるようになりましたし、「PC1」と「PC2」の間でファイルの共有も動作します。

ただ、「PC1」がルーターとして動作している関係で(家の中にローカルネットワークが2つ構成されている)、「PC3」「PC4」と「PC2」の間の通信ができません。
「PC2」がファイルサーバーとしても動作しているのですが、Wi-Fi接続ではファイルサーバーにアクセスできないのと、プリンターにも接続できなくて印刷ができないことになります。
今回はWi-Fiで接続しているのがスマートフォン類で、ファイルサーバーに接続したり印刷したりは行わないので不都合は無いのですが、ノートパソコンなんかをWi-Fiで接続するのなら、ハブに今まで使っていた無線アクセスポイントを接続して、モバイルルーターではなく無線アクセスポイント側に接続するようにすれば、ファイル共有も印刷も出来るようになりますね。


最初設定方法がよくわからなくて、ネットワークのブリッジ接続を設定すれば良いのかな?といろいろ試してみたり、インターネット接続の共有を設定した後に構成に少し時間がかかるのがわからずに接続できないとあちこち設定いじったり、わけがわからなくなってローカルもインターネットも通信できなくなったりして結構苦労したのですが、設定方法がわかればずいぶんと簡単な設定手順でした。