2015年3月27日金曜日

AMD 690G の windows 8/10 用ディスプレイドライバ

最近のPCと古いPCで、どのくらい速度と消費電力が違うのかを調べようと思って、いまは使っていないAMD690GチップセットのPCにwindows10をインストールしたのですが、ディスプレイアダプタのドライバーをインストールするのに少し手間取ったのでメモを残しておきます。

  1. AMDのサイトで Radeon X1000 シリーズ用のドライバーをダウンロードする(690Gで探しても見つからないので、X1000で探す)。windows vista 用の "10-2_legacy_vista32-64_dd_ccc.exe" が見つかるはず。
  2. ダウンロードしたドライバーのインストーラーを windows 8/10 で実行すると、正常にインストールできたような表示になるのですが、ドライバーは汎用ドライバーのままで変わっていません。
    ドライバーは "C:\ATI\Support\10-02_legacy_vista32-64_dd_ccc\" に展開されています。
  3. デバイスマネージャーなどからディスプレイアダプターの「ドライバーソフトウェアの更新」を実行、「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」”C:\ATI\Support\10-02_legacy_vista32-64_dd_ccc\Packages\Drivers\Display\LH_INF” (32bit OS の時) を指定してドライバーをインストールする。
    64bit OS なら ”C:\ATI\Support\10-02_legacy_vista32-64_dd_ccc\Packages\Drivers\Display\LH6A_INF”
  4. インストールが完了すると、ディスプレイアダプターが "ATI Radeon X1200 Serise" として認識される。


汎用のドライバでは描画がとても遅かったり、動画の再生ができなかったりしたのですが、AMD (ATI) のドライバーをインストールすると快適に動作するようになりました。CPUはAthlon X2 BE2350ですが、いまでも普通に使える感じです。