2014年3月28日金曜日

自作ガレージの固定資産税は400円

去年自分で作ったガレージの家屋評価の結果が来て、固定資産税の額がわかりました。400円です(笑)。


2014年3月22日土曜日

除雪


雪が小降りになってきたので、朝から除雪。古い5馬力の除雪機が大活躍です。
今年の冬は、雪の日には風が強くて屋根の上には雪があんまり溜まりませんでした。

通行止めがすごい(北海道地区 道路情報)。去年3月の吹雪で複数の死亡災害が起きたので、通行止めを増やしているのかな?
と思って峠の映像を見たら、道路が無かった。
これでは、通行止めも納得。

また吹雪


火曜に吹雪いて除雪したばかりなのに、また吹雪です。
今年は1月まで雪ががなり少なかったのですが、2月、3月とドカドカ雪が降って結局普段の冬と同じくらい積もりました。近隣の根室では観測史上最高の積雪を記録したそうです。
もう3月も終わりますし、これで最後の吹雪かな?


2014年3月16日日曜日

robocopy コマンドで windows 8 のデータをバックアップ


windows 8 のファイル履歴で、ファイル名の組み合わせによってはデータのバックアップができない問題があるんだけれど(Windows8のファイル履歴がうまく働かない)、うちでもこの制限に引っかかってしまってファイル履歴の機能が使用できません。
いつまでたっても改善する様子がないので、windows に標準で含まれている robocopy コマンドでデータのバックアップを取ることにしました。
robocopy コマンドは、DOS 時代からある xcopy コマンドを拡張したようなコマンドで、フォルダのミラーリングなんかを行うことができます。
簡単に下のようなバッチファイルを作って実行することにしました。


echo off
echo Dドライブへバックアップ
pause
robocopy C:\Users\uts d:\backup /LOG:d:\backup.log /MIR /TEE /R:0 /XD C:\Users\uts\AppData
pause


これでファイルが全部コピーされます。更新されていないファイルのコピーはスキップされるので短時間で終わります。便利。


robocopy コマンドの使い方は、コマンドプロンプトやパワーシェル

robocopy /?
のようにやると表示されます。

2014年3月10日月曜日

M-AUDIO PROKEYS 88SX の修理

ジャンク品の M-AUDIO PROKEYS 88SX を購入。3,000円でした。
PROKEYS 88 がハンマーアクション鍵盤のようなので、PROKEYS 88SX もハンマーアクション鍵盤なのかと思っていたのですが、SXはセミウェイテッド鍵盤なんですね。Keystation や Axiom と同じような作りの鍵盤でした。

電源ジャック破損、ボリュームつまみ破損、未通電、未チェックというものでしたが、届いてみると電源ジャックは破損していませんでした。
M-AUDIO製キーボードの電源ジャックはピンが太くて (目見当で 2.5mmくらい?)、よくあるACアダプターが挿さらなくて不便なので、2.1mmのDCジャックに交換して電源を入れてみると、正常に電源が入って動作しました。
左がもともと付いていた M-AUDIO のDCジャック。右がよくある 2.1mmのDCジャック。中心のピンの太さが違います。
電源は入りましたが、一部の鍵盤に強くぶつけたような跡があって、鍵盤がグラグラします。
分解してみると鍵盤の取り付け部分が折れていました。折れた破片はすべて見つかりました。良かった。
清掃してから破損部分を脱脂して、アクリサンデーで接着します。
アクリサンデーはプラスチックを溶かしてくっつける接着剤で、これで正しく接着すると折れる前の強度と同等の強さになります。
アクリル用として売られていますが、PETなんかの一部のプラスチック以外の多くのプラスチックにも使用できます。
鍵も全部分解清掃して、組み立てました。
M-AUDIOの鍵盤はだいたいこんな構造のようです。うちにある Oxygen と Axiom もだいたいおんなじ作りです。
ボリュームの可変抵抗が破損して、接触が悪いので交換しました。同じような大きさのスライドボリュームが手持ちに無かったので、普通の回転型ボリュームに交換しました。
もともと付いていたのは 10kΩ B で、在庫の都合で 20kΩ B への交換ですが、マイコンでボリュームの電圧を読んで動作する仕組みなので問題ありません。
でかいのが増えました。全部ジャンク品を修理したものです(笑)

PROKEYS 88SX はピッチやモジュレーションのホイールも付いていて、MIDIコントローラーのような見た目ですが、単体でも音が出る電子ピアノです。2007年か2008年ころの製品だったとおもいます。それほど古くないので出てくる音はそれなりにいい音でした。
ハンマーアクション鍵盤ではないですが、そのかわり88鍵にしてはとても軽くて、薄くて、コンパクトです。

旋盤を購入 SIEG C3 Mini Lathe

 ヤフオクで安い旋盤を買ってしまいました。
上海 SIEG の C3 です。安く売っている旋盤はほとんど SIEG の C1 か C2 か C3 のようですね。
付属品多めのやつで、73,000円+オプション 四爪チャック 6,000円です。

段ボール箱一箱で届きました。重量 50kgくらいですが、普通に一人で持てました。
開梱して付属品を並べたところ。
  • オプションの四爪チャック (100mm)
  • 三爪チャック (100mm) 内爪と外爪付
  • 面板
  • 面板用クランプ 4組
  • クイックチェンジ刃物台+ホルダ3個 (つかめるのは 10mmのバイトまで)
  • 固定センター
  • 回転センター
  • ドリルチャック+アーバー
  • ローレットホルダー+ローレット駒(綾目)
  • 移動振れ止め
  • 固定振れ止め
  • バイト11本 ハイス ロウ付け 10mm (研がないと使えない)
  • 差込み式バイト (研いである) とホルダ 2組 ホルダ12mm
  • ねじ切り用の交換歯車
  • スレッドダイヤルインジケータ 16T
  • スレッドダイヤルインジケータの交換軸 15T 14T
  • スパナと六角レンチ

これらを別に買うと、とても高額になるので付属品の多いものを選んで買いました。


英語の説明書と製造元で計測した検査票も入っていました。
主軸面の振れが 0.01mmとか六項目記録されていて、検査日 2014年1月4日になっています。
取扱説明書には分解図とパーツリストと配線図もついています。
旋盤を使うためには、これら付属品の他に
  • 卓上グラインダー と オイルストーン (バイトを研ぐ)
  • スケイタ (バイトの高さを合わせる薄板)
  • センタードリル
くらいは必要になるので、別に用意しておきます。


電源を入れる前に、主軸を手で回してみて、異常のないことを確認してから電源を入れて試運転してみると、主軸のガタもなく回転もスムーズでしたし、スライド部のガタもなく特別問題ありませんでした。往復台の動きが渋すぎるのと、縦送りハンドルの軸が曲がっていたくらいです。
近くにあったステンレスのパイプを削ってみましたが、調子よく削れました。

動作確認が終わったので、分解して調整と注油を行います。
往復台の動きが渋いのは、往復台のクランププレートを調整して、ガタなくヌルヌル動くようになりました (クランププレートが斜めについていた)。クランププレートは親ネジを外さなきゃ調整できないのでけっこう面倒。
ネジ切り用のギアが付くプレートと往復台エプロンの中のハーフナットのバリが激しくて動作が引っかかるのでここはヤスリで修正しておきました。簡単。
ネジ切り用のギアがきつくてブッシュから抜けないんですが、どうしようか考え中。無理に抜くとプラスチックのギアが壊れそう。
スレッドダイヤルインジケーターの動きが悪くて引っかかる。ガタが大きいからかな? インジケーターは無くてもいいので、このまま放置でもいいし、気が向いたら治すということにする。

元通りに組み立てました。調整して注油したので、スライド部がガタ無くヌルヌル気持ちよく動くようになりました。

開梱から分解調整して組み立てるまで 12時間位かかりました。機械をいじって楽しかった。

旋盤としてはとても安価な品物ですが、8万円くらいとそこそこ高価なものなので、全然使えないものが届いたらどうしようと、やや心配でしたが、旋盤として基本部分はしっかりしているので安心しました。